山形さくらんぼができるまで

山形さくらんぼができるまで

苗
平地でも山地でも育ちます。4~5m間隔に植え、木が少し大きくなれば間引きをします。4年目ごろから花が咲き実をつけますが、成木にまるまでは10年間もかかります。
成木
春に入る前に、のびすぎた枝や、こみいっている枝を取り除く、剪定作業を行います。この枝きり作業が、その年のさくらんぼ作りの始まりです。
開花
4月下旬から5月上旬に花が満開になります。満開になると、農家の人はミツバチなどハチの巣箱をさくらんぼ畑に数多くおきます。これは“交配”といって、花の真ん中にあるめしべの先に実を結ばせるために、自分と違う品種の花の花粉をつける仕事をハチにしてもらうためです。
晴れて暖かく風もないときは、ハチは喜んで花から花へと飛び回りますが、寒かったり雨が降るとハチは飛びません。そのため、このころの天候がさくらんぼの生育に大きく影響します。
実
花が散り、やがて枝に青い実がたくさんつきます。中には受粉がうまくいかなかったものも多くあり、大きくなる前に地面に落ちるものも多いです。
熟
実が大きくなって色づき始めると、小鳥などが熟したさくらんぼを食べにきます。農家の人たちは鳥たちに食べられないように“あみ”をはったり、かかしを作ったり、爆音機を鳴らしておどろかしたりして、追い払います。
また、雨にぬれて劣化するのを防ぐため、木の上にビニールの屋根をつくります。6月の梅雨の季節は、まもなくさくらんぼのもぎとりがはじまりますので、天気予報や雲の流れを見ながら、雨に注意します。
収穫
その年によって多少差はありますが、早いものは6月始めころから遅いものは6月いっぱいかかり、7月に入ることもあります。さくらんぼは他の果物と違い、花が咲いてからもぎとりまでは40日から45日ぐらいで、1本の木にたくさんの花が咲き、10,000~13,000個ぐらいの実がつきます。
収穫は、年に1回です。もぎとる時は、丁寧にもぎとるのでとても時間がかかり、農家の人たちは休むひまもなく一生けんめい収穫します。

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さくらんぼができるまで
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